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Second Album
[CHANELIC PRESSURE]
1995.8.8 TAKEOFF!!

CHANELIC PRESSURE
  1. SHINDEEN
  2. FLAT FLIGHT FEATHER
  3. BE BRAVE
  4. STYLE
  5. COMIC DELFIN'
  6. EXPLORATION
  7. TABUN
  8. BACK IN KINUTA

チャネリックプレッシャーは、国内ばかりか海外でも注目されている。以下は、94年暮れに行われたワールドツアーとその模様を収録したアルバムに対する各紙の反応である。

[+]「読壷新聞」より

●xmoニューアルバム「チャネリックプレッシャー」を発売

「昨年の日本の夏を沸かせたxmoの幻の年末ライブの音源が発売されることとなった。これは、熱狂的なxmoファンにフライトレコード本部(東京世田谷)から未発表であった年末ライブのテープを強奪され、不本意にもその内容が全国のxmoマニアの間で高値で取り引きされるようになってしまっていたことを深刻に受けとめたxmoのメンバーにより、正価での音源の発表に踏み切られる形となる。」
[+]音楽雑誌「サーモン」より

●あのxmoのライブだぞ!!

「去年の冬に行われたワールドツアーのライブ盤「チャネリックプレッシャー」が発表される。ファーストアルバム「テクノボウ」と比較すると、メンバーの精神状態が不安定なのか、荒く攻撃的な演奏となっているようだ。B2-EXPLORATIONやB3-TABUNなどはメッセージ色が強く、ともすると発売禁止の処置がとられるのではないかと未だに心配だ。全米でもTop20に顔を出したB1-COMIC DELFIN'がこれからのxmoの方向性を漂わせている。」
[+]「青旗」'95 8/8号より

●今こそ、革命である!!!

「平和を謳歌しているかに見える我が大日本帝国であるが、その地下では確実に胸騒ぎのカオスが成長しているのだ。はからずも、今回のxmoライブツアーは、その事実を証明する事となった。 ライブを収録したカセットを聴くたびに、我々は戦慄の未来を垣間見ることになるのだ。撃ちてし止まむ!!!」
[+]外国雑誌「Pounds」('94.10.13号)より

●xmoライブ報告

「日本米とタイ米の調理法には広大な溝がある。だから、非常に民族的な食べ方をお互いにしている場合には、すべてのクッキングに、ある一定の「多国的」な味つけを与えていく方向にある。」

Supported by... Yasuo Niimi (xmh Technical Chief)